〜気になるオンラインゲームケイオスクルセイダーズを実際にプレイしてみた〜
GWなんで滅んでしまえ!!!!!!!
あらヤダ本音が出ちゃいましたこんばんわもすびーです。
GWがちっともゴールデンじゃない人へのGWの呼び名を考えながら時間を潰していますが、3分経ったところで下腹部に鋭い痛みが走ったので止めました。
俺の屍を越えてゆけ2を買うまでは
明日を信じて生きていこうと思います…(ぐったり)
「ケイオスクルセイダーズで学ぶモブって最強」
第1回 2014/04/29 (by もすびー)
第1回
ある日のこと。
「春はテコ入れの季節ですから〜。アニメも13話くらいからOPとEDが一新するじゃないですか」
「けれど引きこもりキャラってもすびーとキャラ被ってない? キャラ被ってない?」
「己の存在意義に不安になるもすびーさんが今回プレイするオンラインゲームはー!」
そんな訳で、今回もすびーがプレイする
オンラインゲームは、
「ケイオスクルセイダーズ」です。
ケイオスクルセイダーズは、
3Dグラフィック横スクロール型アクションオンラインゲーム。
それぞれ別の特性をもつ
4つのキャラの内から1つを選択し、
キーボードやマウスで操作をしながらステージクリアを目指します。
また
最大4人のパーティプレイすることが出来、
それぞれのプレイヤーキャラクターが入り乱れての乱戦が魅力です。
「でも、もすびー横スクロールアクションっていったらカービィくらいしかしたことない」
「スマブラ(大乱闘スマッシュブラザーズ)とか
マリオとかも横スクロールですよ、さあチャレンジです」
初?
横スクロールオンラインゲームにいそいそと準備をするもすびー。
それではさっそく
スタートです!
まずは
使用出来るキャラについて説明します。
ケイオスクルセイダーズでは、操作できるキャラクター(職業)が決まっており、
崑崙拳士、クノイチ、オーラナイト、ランドトルーパーの4タイプ。
ちなみに崑崙拳士、オーラナイト、ランドトルーパーが男性アバター(固定)、
クノイチのみ女性アバター(固定)です。
大まかに分けると、崑崙拳士とオーラナイトが
パワータイプ。
クノイチが
スピードタイプ、
ランドトルーパーが
テクニックタイプ、といったところでしょうか?
またパワー型の中でも、崑崙拳士はバランス系、オーラナイトは重量級系ですので、
より迫力のある戦いをしたい人はオーラナイトですかねー。
オーラナイトは崑崙拳士より、
ウェイトがある分、防御に優れてちょっとやそっとじゃ倒れないんですよね。
代わりに
スピードは鈍いですが、そこはご愛嬌。
ちなみにクノイチちゃんは、
スピードはピカイチですが、攻撃・防御が心もとない。
敵の攻撃を受けずに、
ハイスピードで攻撃を叩き込む分はいいんですが、
これはプレイヤーの腕しだいってところですね。
もすびーには、とてもできない。(作文)
どのようなイケメンが出来るのやらうっしゃしゃしゃしゃ。
しゃくれていらっしゃる。
「コレは立派なAGO……
そして世の乙女需要を無視したゴツイ体……でもSUKI」
置いといて、
ケイオスクルセイダーズで、
カスタムできる部分はやや少なめ。
顔の形、肌の色、髪型、髪の色、目、眉毛、口、ペイントと設定できますが、
用意されたパーツも多くないのでアバターで
オリジナリティを出すのは難しいかもしれません。
※もすびーが選んだオーラナイトのアバター変更部分が少ないのも原因ですが。
他のキャラクターでキャラメイクする方は
コチラ。
そんなわけで
もすびー爆誕。
ちょっと筋骨隆々で、
例えるならきのこのバター炒めに紅葉おろしを添えたイケメンですが、なかなか気に入りました。
少々長くなりましたが、いざ!
ケイオスクルセイダーズの世界へ!!
さて、某日某刻、某森の中。
1人のおっさんが
猟銃を持ってウロウロしています。
こういう導入のホラーゲームを思い出してすでにもすびーgkbrです。
ジャキッ
\(^o^)/
おっさんが
画面に向かって弾を一発ぶち込んで
、フェードアウト。
初っ端か演出面で優遇されているおっさんですが、今後どんな風に絡んでくるのやら。
また場面が移って某日某場所。
リック「間もなく到着するかと思います。」
ベリット「まさか道に迷っているわけないよな? リック」
リック「大丈夫です。10年も前の地図ですから少し森が変わっているだけかと」
いや、10年も経ったら地形も変わるよと思いつつ。
もすびー「確かにそうかもしれないな。」
と、長いものには巻かれろ主義なもすびー隊長。
設定した顔の部分が
まるっと見えなくなっていますが、
ムキムキマッチョ三人できゃっきゃ言いながら夜の森を進んでいくと、先ほどのおじさんに再会。
エルマー「おお。騎士様!待っておりました!」
エルマーさん、この林
(森じゃなかった)の管理人だったそうです。
もすびー「数日前、帝国に依頼をしたエルマ−さんでもお間違いないですか?」
エルマー「依頼書にも書きましたが、最近、気味の悪い黒い奴をよく見かけるようになったんです」
リック「その文章を読んだのですが、内容からして夜行性のインプの可能性が高そうです。」
もすびー「本当に魔物が現れたらなら、お前達が名を遂げるいい機会になるな」
ハッハッハーと笑うもすびー。
何というフラグ。
/ドガーン\
突然、森の奥で上がる閃光。
なんだなんだとエルマーさんの誘導で森の奥へと急ぎます。
エルマー「あいつらです!」
と、エルマーさんが指した先は、
大量の魔物たち。
ちなみにエルマーさんも銃を構えて参戦してくれます。
いやー帝国騎士の中に割って入って敵を蹴散らすエルマーさんマジ何モンですか。
超乱戦なので、よくわかりにくいですが、
だいたい
4〜5列ほどの奥行きがあり、敵が居るライン攻撃を仕掛けバトルが進みます。
ここではNPCがバンバン活躍してくれるので、
特に生死の危険性はありません。
しいて言うなら、
スキル発動後の冷却期間がやや長く、
回復前にスキルを出してしまうとしばらくストップする
ので気をつけたほうがいいです。
そして魔物を全て倒すと……。
/ブゥン!\
突然、謎の男から一閃が!!!
もすびー「ひょい」
その他「「「ぬわー!!!!」」」
あっさり避けるもすびーとすっ転んでいく3人。
いや、せめてエルマーさんだけでも助けようよ。
一体お前はなんなんやー! とプンスコしていると、こちらをガン無視する敵陣営。
サジタリウス「ドレイク様! ディバインストーンを動かします」
ロードドレイク「空間転移か? 無茶をするな……。」
ガチでこちらを一切気にしない敵(?)
そして、また鋭い光が走って……。
もすびー「危ない!!!」
今度はエルマーさんを救おうと覆いかぶさるもすびー。
こんな筋骨隆々の男に圧し掛かられる心中お察ししますが。
/ドカーン!!\
あれっ、これもう
助からないんじゃね?
と、一抹の不安を抱きながら次回に続きます〜。
第2回
〜ケイオスクルセイダーズの前回までのあらすじ〜
199X年、世界は核の炎に包まれた。
海は枯れ、地は裂けあらゆる生命体は絶滅したかに見えた。
しかし、人類は死に絶えてはいなかった。
核戦争は全ての文明を破壊し、
世界は暴力が支配する恐怖と混乱の時代になっていた。
* *
* + うそです
n ∧_∧ n だからマジ切れしないで
+ (ヨ(* ´∀`)E)
Y Y *
「さて、改めましてお久しぶりです、もすびーです。
前回より少し間が空いてしまいましたが、まだまだ元気!」
きっともすびーのプレイ感想をお待ちの方もいらっしゃる
(たらいいね)ので、
さくっと
ケイオスクルセイダーズをスタートです!
さて、
前回 の
大爆発もなんのその。
五体満足で生還したもすびーはベッドの上で
惰眠を貪っていました。
甲冑のままで。(脱げよ)
あと多分このベッドは
エルマーさんのものだと思われますが、
枕が2つあるって事は
ホニャララララなんでしょうか。
贅沢盛りですね!
なんてアホなことを言っていると
エルマーさんの娘、
デイジーちゃんがやって来ました。
まずは
デイジーちゃんにお礼を言うもすびー。
デイジー「お礼ならお父さんに言ってください。
昨夜騎士様を連れてくるのにとても苦労していました。
鎧がそんなに重い物とは思わなかった、と。」
※久しぶりのイケもす。
あの
爆発に飲まれてなお、鎧を着たマッチョを担いで帰ってきたエルマーさんマジ屈強。
むしろツレの二人どこいったよ キョロ(ω・`))(´・ω・`)(( ´・ω)キョロ。
体を動かしがてらに出かけることに。
エルマーさんピンピンされていました。
しかも痛めた部分は
腰のみという鋼っぷり。
/ ヽ
/ な い あ も |
l い い い う |’, /
| か ん つ l ’, /
| な じ 一 全 / 〉く }三{`>く
ヽ、 ゃ 人 部 / ∠_/ ̄∨__〉、
、 \ , で / !:::ハ ゚ /::::l| ,..-―
\ / `丶、____x く ト、:_:_} {_:_:_ノ| / ; : : :
,.ィT: ̄:7ハ、 V「::r┬宀┬ 、:}V_/:./: : : :
人,-、:.・:; -vヘ ∨仁ー--’二l }イ{}=彡く_:_:_:_:_:_
〔:.:{::}ー{::}:.:} _, <l入ヽ二二 // /勿¬┬┬-..、
__Y/:|三三ト、:/ , -<}>_’´_::ヽ\_二_/ノ::_ニ::. ┴┴-<
_rく´ |:.:| lヾ:|三三|:/「`ーrー、 /,..:’r―-、ヽ、`ヽミー--‐ニ-’´ /r──‐┐::
∧ ヽ ` \ヽ二ラ /:.:.:./ | } //::..{  ̄ ヽ:/´ ’′ |::..
:.:.ヽ | ` ┬彳:.:.:.:/ | ∧ //::..::..\ ‖ /::..:
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:./| lノ〉_r、 !  ̄ ∧:.:.:.:.7/::..::..::..ヽ、 ‖ ` ̄フ::..::.
’, ヽ、ー′ | / ヽ:. //::..::..::..::./ヽ¬ ヾ -r―’´::..::..::.
デイジー もすびー
ここにきて根幹が震源地です。
あの爆発に巻き込まれたもすびーもピンピンしているんだから、
デンジャラス具合としてはどっちもどっちですけどね。
とりあえず、
エルマーさんにご挨拶。
エルマーさん曰く、もすびーが庇ってくれたお陰で
なんともないらしいけれど
そんなわけない、
一緒に居た騎士は見つからなかったと仰ります。
どこいったんだあのコンビ……。
エルマー「あと。私の娘が話したいことがあると言っていました。
一度会いに行ってやってください」
ウフフ☆オッケー♪
エルマーさんここまで運んでくださったし、
デイジーちゃん探すくらいお安いごようさー。
デイジーちゃん近ッ!!!
え、あ、ホントだ、デイジーちゃんの場所近ッ!
これでは方向キーを長押しするだけで
すぐデイジーちゃんの場所にたどり着いてしまいます。
だめだめ認めませんよこんなお使いクエストは!
せめてフィールド移動しないと意味がありません!!
(CV:うえだゆうじ氏で再生ください)
ネタが通じる人は後楽園でもすびーと握手!
デイジー「ちょうど探していました」
二回目。
息を吐くように嘘を吐くガラスの10代……
デイジーちゃん。
デイジーちゃんはいなくなった騎士(ツレ)二人を心配してくれます。
爆風で破片が飛んでいくのを見かけたので、
爆心地の近くを探せばいいのでは? と提案してくれます。
もしも爆心地の近くに居たなら確実にミンチですが
とりあえず、探しに行くことに。
再びマップ!
鍵が掛かって入れない場所もあるので、
手前のマップをクリックします。
ゴスウッドの森(昼)
昨夜のマップと時間帯が違うだけで、
出てくるモンスターに違いはありません(多分)
ただやっぱり
昼なのでモンスターの量が多い?気もします。
(違ったら赤っ恥ですが)
そして
肉団子表現も相変わらず。
いいよ……。嫌いじゃないよ……。
もすびー「やはり物理的な被害はほとんど見られない。
友人は無事なはずなんだが……」
そんなわけで、騎士二人はいませんでした。
友人?
爆発の直撃をモロに食らっていたので、無事なはずはないと思うのですが
肉片もなさそうなので捜索は一旦打ち切りにするもすびー。
※ちなみにメッセージの上にある黒い影はマップボスのクマさんです。
判定はB!
ひゃっほい
超普通!!!
ダメージもそんなに食らっていないはずなのですが、Bとはこれいかに……。
何か基準があるのでしょうか?
Aを取るために情報お待ちしています!
前回説明し忘れていたのですが、
マップクリア特典の神経衰弱です。
特に説明もなく始まったのですが、多分同じ絵柄が揃うと
アイテムがもらえる優れもの。
ですが、あれこれ迷っていると、
デデーン終了〜!!
制限時間があるので気をつけてください。
そんな訳でとぼとぼと
デイジーちゃんのところに戻るもすびー。
騎士居なかったわ〜。
デイジー「そうですね…光が色んな方向へ飛んで行き、
その中で一番大きい光が西の方へ飛んでいくのが見えました。
これぐらいしか…。」
それを早く言って欲しかったな。
まさかのまるまる今回の話が
無駄骨になったところで次回に続きます。
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■ケイオスクルセイダーズってどんなゲーム?
ケイオスクルセイダーズ
- ジャンル:
- オンラインRPG/アクション/
- サービス状態:
- サービス終了
- ゲーム形式:
- ダウンロード
- 料金:
- 基本無料
- 運営会社:
- 株式会社DMM.com
- ゲーム概要:
- 魅力的なキャラクターで殴る!斬る!撃つ!爽快メッタ打ちアクションを楽しむ横スクロールアクションオンラインゲーム
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