これが真・雀龍門の現状です

※この説明は、動画を閲覧する前に最後まで読んでいただけるとありがたいです。※
まず最初に、ネットブック環境ゆえ、画質が悪いことをお詫びいたします。
この動画を閲覧する時は、部屋を明るくして、画面から離れて御覧ください。

2年ぶりの投稿。
2013年1月15日に、雀龍門は「真・雀龍門」として生まれ変わりました。
サービス初日の24時間以内に3回もサーバーを落としたこのゲームは
「ネトゲ界でも最近稀に見る糞アプデ」として、盛り上がりを見せています。
その中の一例として、この動画を投稿するに至りました。
その一例とは、「確変」です。
4人の中で誰か1人、馬鹿みたいにアガる人がいると
誰にも手がつけられない勢いで高得点を叩き出していく、そんな現象です。
過去の雀龍門にもそういう場面はあったかもしれませんが、真・雀龍門は、まさに「真な­る」雀龍門。
その「確変」は至る所で発生しています。
まさに「確変」のバーゲンセールです。
これはもはや「麻雀」ではありません。

動画の内容は見てもらえればわかりますが
ルールは特荘戦の「ドラドラドラ」。
最初からドラが3枚開いており、カンによって最大5枚まで増えます。
なお、四開槓はないそうです。風のうわさで聞いたので真実は知りませんが。
あと、このゲームはドラを打牌した時、わかりやすいように強打してくれるのですが
現在(2013/01/18時点)、牌譜を再生すると全打牌が強打される「強打バグ」­なるものが発生しています。
バシバシバシバシうるさいと思いますが、ご了承ください。
うるさいと思ったらミュートにしてくださって構いません。
動画時間短縮のため、一部加速させています。
通常速度に戻るタイミングは、聴牌、立直、残り20牌等です。
打牌ミスも多少ありますが、点数に余裕があるせいで、少し守りに入るとすぐ裏目に出た­ような場面も何度かあります。
この動画はこの結果ですが、自分は東1オーラスも可能だったと思っています。
これが「真・雀龍門」です。

この他にも様々なバグが真・雀龍門にはあります。
まさに「真なる」雀龍門、初代雀龍門以来のバグなども復活しています。
なんて気の利いたファンサービスなんでしょうか。
ついでにプレイ課金も無料にしていただけませんか？

最後に、この動画にたどり着いてくれた全ての方にお願いです。
今(2013/01/18時点)、真・雀龍門をプレイしている人は、運営から補填して­もらったお金でプレイをしています。
この麻雀ゲームに興味を持っても、絶対にお金は落とさないでください。
無料で遊べるネット麻雀なんて、他にいくらでもありますから。
有料でネット麻雀を遊ぶにしても、基本月額制でやっているところもありますし、1プレ­イごとにお金を払うにしてもゲーセン麻雀より高いですから。
お金を払って麻雀するなら、基本月額制のネット麻雀へ行くか、雀荘へ行ったほうがよっ­ぽど安いですから。
絶対にお金は落とさないでください。
一雀龍門ファンとしての、ただ１つのお願いです。