ドールズイングラムの高難易度モード、エクストラステージ 1-2。
(※例によってステージ構成および解法がネタバレとなりますので注意)
この1-2では、本編でアクセント程度にしか使われていなかった上下スクロールが大掛かりに展開されており、存分に堪能できます。
・・・超高難易度のもとで。
あくまでも本編の応用(但しハイレベル)に過ぎなかった1-1とは異なり、本編のノンストッププレイですら要求されないような難所が多い上、高難易度好きでも賛否の分かれそうな「操作のシビアさを追求した難しさ」が目立ちます。
特に難しい箇所は2つ、「中盤で長い上スクロールに入る手前の砲台下に頭をぶつけそうなガケジャンプ(1:12)」と「長い上スクロールが終わった後のガイコツが群がるリフトの垂直トゲ飛び越え(1:58)」です。
前者はギリギリで飛ぶのが当然な上、ジャンプ高度=ボタンを押す長さを微調整する必要もアリ(最小では届かず、しかし飛びすぎると上にぶつかった反動で落下が早まり届かないという具合)
後者は判定の大きさで悪名高い垂直トゲと天井に挟まれたギリギリの隙間をジャンプですり抜けるものですが、考えてどうにかできるレベルではないので勘で操作しています(対トゲの基本として判定を越える高度までは垂直に飛ぶ、ぐらいしか策はありません。本当にそれだけ)
この2箇所が極悪すぎてリトライの効率を著しく低下させられたおかげか、他の箇所が簡単に思えてきたり1-1ぐらいはいつでもクリアできるような気分になってきてましたが、気のせいではないと思います。
これさえなければ、1-1よりも良い意味で難しく攻略し甲斐のある非常に面白いステージだなと思っただけに、ちょっと残念です。
(この曲もお気に入りです)
ともかく、2つ目の難所であるトゲさえ越えてしまえば他はそれ程苦労する要素はなく(強いて言えば終盤下スクロールの紫玉は結構シビアですが)覚えてしまえば十分落ち着いて対処できる範囲のものでした。
残り時間に少し余裕があったようで終盤は贅沢に時間を掛けながら進んでいますが、むしろ1-1での経験から前半を必要以上に突き詰めすぎて余ったのでしょうか。
あるいは、1-1のパターンにはまだまだ無駄が多かったという事なのかもしれません。
ところで、中盤の天井の上。
1:05の辺りから紫玉の所でしゃがんでいる間タイマーのちょうど右上あたり、1UPアイテム(回転する目玉)が確認できるのですが・・・何かの冗談でしょうか。
チェックポイントがない以上1UPなどあっても嬉しくはないのですが、それは作り手も承知のはずで・・・となると抜け道が存在するかのように思わせて、探させようという心理的なトラップなんでしょうか?
※2009 4/4 追記:1UP取得確認。
上スクロール時の左壁、動画で1:20〜1:21頃の高度に抜け道が。
1UPの少し左には崩れる足場があり、降りて戻る事が可能(0:58〜0:59の位置)
取るには取れましたが、チェックポイントもない上に大幅なタイムロスになるのでやはり無駄だと思います。
(序盤で赤い空中敵を上手く誘導すれば、もしかすると天井に行く事が可能かもしれないとも考えましたが、仮に出来たとしてもやはり上スクロール前のガケジャンプから先は普通にやるしかないので、苦労の割にはメリットが・・・)
例によって初クリアだったので動画では1-3を殆どお見せできませんでしたが、やはりというかすぐ先には今までのどれよりも難しそうなステージが広がっていました。
※ 2009 3/31 追記:1-3クリアしました
ドールズイングラムの高難易度モード、エクストラステージ 1-2。
(※例によってステージ構成および解法がネタバレとなりますので注意)
この1-2では、本編でアクセント程度にしか使われていなかった上下スクロールが大掛かりに展開されており、存分に堪能できます。
・・・超高難易度のもとで。
あくまでも本編の応用(但しハイレベル)に過ぎなかった1-1とは異なり、本編のノンストッププレイですら要求されないような難所が多い上、高難易度好きでも賛否の分かれそうな「操作のシビアさを追求した難しさ」が目立ちます。
特に難しい箇所は2つ、「中盤で長い上スクロールに入る手前の砲台下に頭をぶつけそうなガケジャンプ(1:12)」と「長い上スクロールが終わった後のガイコツが群がるリフトの垂直トゲ飛び越え(1:58)」です。
前者はギリギリで飛ぶのが当然な上、ジャンプ高度=ボタンを押す長さを微調整する必要もアリ(最小では届かず、しかし飛びすぎると上にぶつかった反動で落下が早まり届かないという具合)
後者は判定の大きさで悪名高い垂直トゲと天井に挟まれたギリギリの隙間をジャンプですり抜けるものですが、考えてどうにかできるレベルではないので勘で操作しています(対トゲの基本として判定を越える高度までは垂直に飛ぶ、ぐらいしか策はありません。本当にそれだけ)
この2箇所が極悪すぎてリトライの効率を著しく低下させられたおかげか、他の箇所が簡単に思えてきたり1-1ぐらいはいつでもクリアできるような気分になってきてましたが、気のせいではないと思います。
これさえなければ、1-1よりも良い意味で難しく攻略し甲斐のある非常に面白いステージだなと思っただけに、ちょっと残念です。
(この曲もお気に入りです)
ともかく、2つ目の難所であるトゲさえ越えてしまえば他はそれ程苦労する要素はなく(強いて言えば終盤下スクロールの紫玉は結構シビアですが)覚えてしまえば十分落ち着いて対処できる範囲のものでした。
残り時間に少し余裕があったようで終盤は贅沢に時間を掛けながら進んでいますが、むしろ1-1での経験から前半を必要以上に突き詰めすぎて余ったのでしょうか。
あるいは、1-1のパターンにはまだまだ無駄が多かったという事なのかもしれません。
ところで、中盤の天井の上。
1:05の辺りから紫玉の所でしゃがんでいる間タイマーのちょうど右上あたり、1UPアイテム(回転する目玉)が確認できるのですが・・・何かの冗談でしょうか。
チェックポイントがない以上1UPなどあっても嬉しくはないのですが、それは作り手も承知のはずで・・・となると抜け道が存在するかのように思わせて、探させようという心理的なトラップなんでしょうか?
※2009 4/4 追記:1UP取得確認。
上スクロール時の左壁、動画で1:20〜1:21頃の高度に抜け道が。
1UPの少し左には崩れる足場があり、降りて戻る事が可能(0:58〜0:59の位置)
取るには取れましたが、チェックポイントもない上に大幅なタイムロスになるのでやはり無駄だと思います。
(序盤で赤い空中敵を上手く誘導すれば、もしかすると天井に行く事が可能かもしれないとも考えましたが、仮に出来たとしてもやはり上スクロール前のガケジャンプから先は普通にやるしかないので、苦労の割にはメリットが・・・)
例によって初クリアだったので動画では1-3を殆どお見せできませんでしたが、やはりというかすぐ先には今までのどれよりも難しそうなステージが広がっていました。
※ 2009 3/31 追記:1-3クリアしました
再生回数:355 公開日:2009/03/28 [ YouTubeで見る ]
ドールズイングラムのエクストラステージから、現時点での最終面となる1-3。
(※ステージ構成や解法がネタバレとなりますので注意)
いきなり序盤の上り階段で詰まりましたが、そこが解けたら他に考え込む程難解な場所も操作自体のシビアさに滅入るような要素も殆どありませんでした。
とはいえ多くの場面で紫玉の複合攻撃が容赦なく、現在位置と移動予定位置の両方の状況を把握し続けながらタイミングを見極めつつ進まなければならないので、かなりの集中力が要求されます。
わずかなスクロール状況の違いで紫玉同士の噛み合いがズレてしまって安定しにくいのも厄介な要素で、タイミング次第では絶望的状態に陥る事も・・・。
中盤、1:03〜1:31あたりの紫玉+雑魚は結構苦労しましたが、ポイントとなる2箇所において垂直ジャンプのみで簡単に対処(上の雑魚を画面内に入れて動いてもらう目的もアリ)できるパターンがすぐに見つかったので、随分楽にこなせました。
しかし、その先は一度見てしまえばさほど苦労するような部分がなく(あくまでエクストラに於いてという意味です、念の為)時間もかなり余ったのでちょっと拍子抜けしましたが・・・実は想定されていない解法だったのでは?と思ったりも。
あるいは、この面に限って「しゃがみ禁止プレイ」が可能な調整をされているのかもしれない・・・と恐ろしい事も考えましたが、考えただけで試していません。
この1-3を終えたら本編クリア時と同じスタッフロールが流れタイトルに戻ったので、現在追加されているエクストラステージは終了ということのようです(1-○という表記は仕様上やむなくとも、更なる追加が可能なようにとも取れますが・・・ステージセレクト欄的に見て前者でしょうか)
ということでエクストラ全3面、本編に比べとにかく難しいというイメージだけが先行してそうですが、ありがちな「難しいだけでつまらない」「理不尽な要素が多い」といった事は殆どありませんでした。
理論上クリア可能なギリギリのラインに調整するだけでも相当手間が掛かりそうなのに、「解法を探し出し」それを「実践して操作する楽しさ」を損なわないよう趣向が凝らされている素晴らしいステージに仕上がっています。
この作品を知らなかったジャンプアクション好きの方、本編だけでは物足りなかった方は是非。
(それにしても1-2の1UPを配置した意図だけはどうしても気になります・・・)
再生回数:335 公開日:2009/03/31 [ YouTubeで見る ]
某所で見つけたのでプレイ。
単純なアクションの同人ゲームだけど、結構楽しいね。
ちなみに声が微妙に聞こえるのは、一発撮りで声入りを目指したけど、小さかったっていうオチ
再生回数:106 公開日:2009/02/01 [ YouTubeで見る ]
喫茶珈琲館&クレインハウス様制作の同人アクションゲーム、ドールズイングラムのダッシュプレイ動画です。
高難度揃いのエキストラステージの中でも特に難しいステージです。クリア動画を上げた方も書いておられますが、中盤の池飛び越えと後半のトゲ飛び越えが非常にシビアで、このために理不尽に難しく感じてしまう所が少し残念な所です。それ以外の所は慣れればかなり安定しますし、ただ難しいだけでなく、しっかりと上達を実感させてくれる素晴しいステージ構成だと思うのですが・・・。
この面だけ処理落ちが激しく、どうしても動画のフレームレートを下げざるを得なくなってしまいました。そのためだいぶ見にくくなってしまいましたが、ご容赦下さい。
一応動画の解説
0:06 リフトのギリギリからジャンプすればもっと早く行けるのですが、ただでさえ低い成功率がさらに下がるので妥協しています。
0:11 着地してすぐに撃ち始めればしゃがむ必要はありません。
0:13 小ジャンプしてトゲを抜けて落ちます。難しそうですが、感覚をつかめばほぼ安定します。
0:20 このへんの抜け方がかなり難しいです。
1) 緑の敵とトゲを倒し、炎の隙間に入って人形を倒す。
2) 右下のトゲが真ん中の火炎放射器の下の段に落ちるタイミングでダッシュして連射。人形を二体倒します。
3) いったん戻ってナイフをかわし、右の回転弾が画面内に入ったら人形を踏んで右へ渡ります。
なお2)で今回のようにナイフを全部撃ち落とせた時は3)で戻らずにそのまま人形を踏んで渡ることもできますが、その場合回転弾をかわすのが難しくなります。もうちょっといいパターンもあるかもしれませんが、今のところはこれで安定しています。
0:32 脳味噌をしゃがみ撃ちしてそのままダッシュ撃ちすれば抜けられます。
0:40 問題の箇所その1。ジャンプのタイミングが異常にシビアです。リフトのなるべく右側に立って、小ジャンプで対岸へ、脳味噌を踏みつけてギリギリでジャンプします。成功したらそのまま右押しっぱなしで敵を踏みつけます。
0:45 足場から垂直にジャンプしてほんの少し→ボタンを押すとうまくギリギリに足を引っかけられます。難しそうですが、慣れればほぼ安定します。
0:48 回転弾を抜けやすくするためにほんのちょっとだけ待ちます。
1:03 問題の箇所その2。リフトの左側に乗って(右に乗ってジャンプすると敵にぶつかる時があります)、壁と自分の隙間が半ブロックぐらいになったら垂直ジャンプ、少し遅れて→を押します。→を押すタイミングがちょっとずれるだけで失敗します。
1:07 敵の手前で一瞬停止してから踏みつけます。
1:10 穴の中央をすり抜けます。左すぎると回転弾に激突、右すぎると敵を踏みつけてタイミングがずれてしまいます。
なお0:50あたりの左の回転弾ブロックから左へ大ジャンプすると壁を抜けて1UPを取れますが、ステージ前半に戻されてしまいます。
この面のリトライ回数は確実に1000回超え、場合によっては1500回以上いっているかも・・・。まだかなり縮められる余地があると思いますが、自分の腕ではもう限界です。
再生回数:130 公開日:2009/04/12 [ YouTubeで見る ]
喫茶珈琲館&クレインハウス様制作の同人アクションゲーム、ドールズイングラムのダッシュプレイ動画です。他所に上げているものと内容は同じです。
大部分のパターンはだいぶ前にできていたのですが、最後の人形ラッシュの抜け方がどうしても分からなくて、だいぶ時間がかかってしまいました。ただでさえ難易度が高い上に、ミスすると最初からやり直しになるのでパターン製作には非常に苦労しました。結局最後の方のパターンは安定させることができず、成功率は5%にも満たないと思います。
見ただけではわかりにくい部分の解説
0:44 回転弾の手前で少し待ってからジャンプすると一番上の段に上がれます。
0:52 人形を踏みつけて進みます。かなりシビアなパターンですが、慣れれば安定します。上ルートに行ってしまえば難所を完全にパスできます。
1:03 一瞬待ってから飛び降りないと下の人形の投げるナイフに当たることがあります。
1:05 右端のコインの下辺りでジャンプするどうまく砲台に飛び乗れます。その次のジャンプは少し小さめにしないと敵に当たります。
1:07 ここからが難所です。
1)足場の右から小ジャンプしてマシンガン連射。ここで人形一体を倒せないと失敗の確率が高いです。足場に着地したらギリギリで大ジャンプ。飛距離が足りないとトゲ玉に当たります。
2)次の足場の回転弾をジャンプでかわし、タイミングを計ります。足元の回転弾が下に行ったあたりのタイミングで次の足場にジャンプ(動画だと少し早めです)。この時、ジャンプが高すぎるとトゲ玉に当たり、低すぎると転落死します。ここも非常にシビア。
3)マシンガンを撃ちながら人形を2体踏みつけます。一回目の踏みつけ後はそのまま落下、二回目の踏みつけ後は小ジャンプして最後の足場に移ります。
4)一瞬だけ待ってから右上の人形を踏みつけてゴールへ。ここで人形に衝突して死ぬケースも多いです。遅れると左の人形のナイフに当たります。
1)で人形を倒しきれずに死ぬケースがかなり多いです。相当回数試してみたのですが、ここを安定させる方法はどうしても分かりませんでした。もっといいパターンがあるかもしれませんが、もう疲れてきたのでこの辺で・・・(リトライ回数はたぶん五百回以上)。
それにしてもこれだけシビアな難易度であってもダッシュで抜けるパターンがしっかりと用意されていることに驚かされました。このゲームの面構成の計算され方は本当に半端ではないと思います。
再生回数:262 公開日:2009/04/04 [ YouTubeで見る ]
喫茶珈琲館&クレインハウス様制作の同人アクションゲーム、ドールズイングラムのダッシュプレイ動画です。
エクストラステージの最終面です。エクストラの中では一番楽なステージですが、それでも難易度はかなり高いです。特に中盤の階段地帯は相当な難所ですが、パターンを工夫すればほとんど立ち止まらずに抜けることができます。
解説
0:08 つま先立ちをするとギリギリで回転弾に当たりません。
0:20 回転弾ブロックの左側に乗ります。右側に乗ると画面右の大きい敵が動き出し、あとでパターンが狂ってしまいます。
0:28 着地したら一瞬停止してからダッシュしないと回転弾に当たります。
0:30 砲台の上でリロードして一瞬停止。ここで停止すると階段の一番上の敵の動きが少し遅れて、次のパターンが成功しやすくなります。
0:32 敵を踏みつけながらマシンガンで敵を撃破、その後極小ジャンプで次の段に上がります。ジャンプがちょっとでも大きいと回転弾に当たります。一瞬だけ待って左上に上がります。このあたりがこの面の最大の難所ですが、何度も練習すればある程度は安定すると思います。
0:35 敵を二連続で踏みつけて上へ。二回目は敵の頭に真横からぶつかるようにします。タイミングが悪いと死亡します。
0:42 着地したら右を押しっぱなしにしておけば敵を連続で踏みつけられます。最後は大ジャンプして足場に上がります。一瞬待ってから砲台の左に。
0:45 あとは回転弾に注意しながら上へ上るだけです。
5/11 追記 0:39の床の切れ目から落ちるとショートカット可能で、もう少し時間を縮められます。
これでエクストラステージの攻略が終了しました。どの面も非常に難しかったですが、どんな難所にも効率のよい攻略パターンが用意されており、とてもやりがいのある内容でした。公式ブログによると続編の開発が決定したようで、今からとても楽しみです。
再生回数:343 公開日:2009/05/05 [ YouTubeで見る ]
「ドールズイングラム」の紹介動画です
再生回数:405 公開日:2010/02/11 [ YouTubeで見る ]
某所で見つけたのでプレイ。
単純なアクションの同人ゲームだけど、結構楽しいね。
ちなみに声が微妙に聞こえるのは、一発撮りで声入りを目指したけど、小さかったっていうオチ
再生回数:309 公開日:2009/02/01 [ YouTubeで見る ]
喫茶珈琲館&クレインハウス様制作の同人アクションゲーム、ドールズイングラムのプレイ動画です。なるべくノンストップのダッシュプレイを心がけていますが、かなり妥協が多いです。通しで成功させるのが無理なので一面ずつ録画して編集でつなげています。以前他所にアップした動画に改善点が多かったので全面撮り直してまとめてみました。
5:00あたりからラスボスのネタバレが含まれているのでご注意下さい。なおボス戦前後の会話はスキップしてあるので、動画の最後が不自然な切れ方になっています。あらかじめご了承下さい。
というわけで全ステージ終了です。基本的にはやり込みとは無縁の凡プレイヤーな人間ですが、連続踏みつけの気持ちよさ、マシンガンの軽快な発射音に魅せられてすっかりダッシュプレイにはまってしまいました。稚拙なプレイ動画ですが、このゲームに興味を持って下さる方や、ダッシュプレイをしてみようという方がいらっしゃれば幸いです。
ご視聴どうもありがとうございました。
再生回数:222 公開日:2009/05/07 [ YouTubeで見る ]
喫茶珈琲館&クレインハウス様制作の同人アクションゲーム、ドールズイングラムのプレイ動画です。なるべくノンストップのダッシュプレイを心がけていますが、かなり妥協が多いです。通しで成功させるのが無理なので一面ずつ録画して編集でつなげています。以前他所にアップした動画に改善点が多かったので全面撮り直してまとめてみました。
この作品に出会ったのは今年の初めですが、緻密なグラフィックに美しい音楽、もの悲しいストーリー、そして突出したテンポの良さと非常に完成度の高いマップデザインにすっかり惚れ込んでしまいました。
一見無造作に配置されている敵もダッシュで抜けるとなると非常に緻密な計算の上に成り立っていることが分かります。時には撃ち、時には踏みつけて難所をダッシュで抜けられるようになった時の爽快感と達成感は格別です。一度クリアしてしまったという方は是非挑戦してみて下さい。このゲームの本当の面白さが分かるのではないかと思います。
再生回数:758 公開日:2009/05/07 [ YouTubeで見る ]