あらすじ
金曜日の午前0時十二分。デザイン事務所で働く水城紗季は、架空の私鉄「白砂線」の下り最終電車でうとうとしてしまいます。目を覚ますと、車内の明かりがやけに白く、柚ノ木台の駅はいつまでも来ません。前の車両へ移ってみると、そこは同じ新聞、同じ寝顔、同じ中吊り広告の、さっきと同じ車両でした。
コートのポケットには、見覚えのない「車内点検の心得」。くり返す車両には、ときどき小さな異変がまぎれこみます。最後尾の車掌室で待っていた車掌の灰原、終電に残された忘れ物、そして十年前の二月の夜。紗季は異変の中から手がかりを拾いながら、この終電が駅に止まらない理由に近づいていきます。
架空の路線を舞台にしたオリジナル作品です。血や驚かせる演出はありません。
あそびかた
① 「進む」で車両の前の端まで歩きます。いつもの車内と違うところがないか、座席、窓、網棚、中吊り広告まで、よく見て、よく聞いておきましょう。
② 気になるものは画面をタップして調べられます。ふつうの物も調べられるので、調べるだけで答えはわかりません。変わったものの中から品物(メモや切符、手帳の一枚など)が見つかることがあります。
③ 車両の端の扉の前で、どうするかを選びます。扉の上の案内表示や、扉のまわりにも目を配りましょう。正しければ駅をひとつ通過し、まちがえると最初の駅からやり直しです。
まちがえたあとは、次に歩き出すまで画面下の「ヒント」「答えを見る」を押せます(手帳からも)。押したときだけ表示され、その章の得点が少し減ります。
④ 柚ノ木台まで通過すると車掌室へ。見つけた品を手がかりに謎を解くと章クリアです。
スマホの電池が切れると、その章はやり直し。一両ごとに少しずつ減り、まちがえるとさらに大きく減ります。
スマホ・キーボード・コントローラーの操作一覧
| 操作 | スマホ | キーボード | コントローラー |
| 車両を進む | 「進む」ボタン | W / ↑ | A |
| 扉の前で選ぶ | 選択ボタンをタップ | 1 / 2 / 3 | 十字キー左右で選んで A |
| 気になる所を調べる | 画面をタップ | Q / E で場所を選んで F(マウスでクリックも可) | LB / RB で場所を選んで X |
| 手帳・ヒント | 「手帳」「ヒント」ボタン | M(手帳)・H(ヒント) | Y(手帳)・B(ヒント) |
| 会話を進める・メニュー | タップ | Enter / スペース・Esc で閉じる | 十字キーで選んで A・B で閉じる・Start で一時停止 |
よくある質問
チビコインはもらえますか?
第三章「十年前の終電」をクリアすると100チビコイン
1アカウントにつき1回受け取れます。プレイには無料ゲーム総合サイトの共通アカウントでのログインが必要です。
こわいゲームですか?
こわくありません。夜の電車を舞台にした、静かで少し不思議な物語です。血の表現や、急に驚かせる演出はありません。
何が違っていたのかわかりません
まちがえた直後なら、「ヒント」でおおまかな場所や手がかりの種類を、「答えを見る」でさっきの車両の様子を確かめられます。音の変化だった場合は、もう一度聞くこともできます。自分から押したときだけ表示されます。
音を出せない場所でも遊べますか?
遊べます。音を切って遊ぶと、音でしか気づけない変化は出てこなくなります。
謎が解けません
手帳から見つけた品をいつでも読み返せます。続けてまちがえると、どの品を読めばよいかのヒントが出ます。
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