あらすじ
山あいの湯ノ沢温泉にある、創業百二十年の旅館「水月楼」。この秋かぎりで暖簾を下ろす宿に、襖絵の修復師・市瀬奏子が、閉ざされた離れの襖を見るために招かれました。
その夜、大浴場から部屋へ戻ろうとした奏子は、角を曲がるたびに同じ廊下へ戻ってしまいます。羽織のたもとには、いつのまにか大女将の字で書かれた「夜廊下の心得」。三年前のちょうど今夜、大女将は湯上がりにこの廊下を歩いていったきり、行方がわからなくなっていました。若女将と古い番頭の話、廊下に現れる宿の品をたどるうちに、この宿で遠い昔に挙げられなかった祝言の記憶が見えてきます。
架空の旅館を舞台にしたオリジナル作品です。暗い場面・不穏な音・まれに驚かせる演出があります。流血や残酷な描写はありません。
あそびかた
① 「進む」で廊下を一歩ずつ歩きます。提灯、障子、部屋の戸、床の上の物、突き当たりの景色まで、いつもの廊下と違うところがないか見ておきましょう。
② 気になるものは画面をタップして調べられます。ふつうの物も調べられるので、調べるだけで答えはわかりません。変わったものの中から宿の品(手紙や帳面など)が見つかることがあります。
③ 廊下の突き当たりで、どうするかを選びます。正しければ灯りがひとつ灯り、まちがえると灯りは消えて湯上がりの角からやり直しです。
④ 灯りがそろうと廊下が先へ進み、宿の品を手がかりに謎を解くと章クリアです。
湯上がりの「ぬくもり」が尽きるとその章はやり直し。一往復ごとに少しずつ冷え、まちがえるとさらに冷えます。
まちがえても答えは表示されません。知りたいときだけ、次に歩き出すまでの「ヒント」「答えを見る」(手帳からも開けます)で、さっきの廊下を確かめられます。使うとその章の得点が少し減ります。
よくある質問
チビコインはもらえますか?
第三章「大浴場前」をクリアすると100チビコイン
1アカウントにつき1回受け取れます。プレイには無料ゲーム総合サイトの共通アカウントでのログインが必要です。
こわいのが苦手でも遊べますか?
夜の旅館の静かな不気味さが中心で、流血や残酷な表現はありません。まれに驚かせる演出がありますが、タイトル画面の「こわさ控えめ」を入れると出なくなります。
何が違っていたのかわかりません
まちがえた直後なら、「ヒント」でおおまかな場所や手がかりの種類を、「答えを見る」でさっきの廊下の様子を確かめられます。自分から押したときだけ表示されます。
謎が解けません
手帳から集めた宿の品をいつでも読み返せます。続けてまちがえると、どの品を読めばよいかのヒントが出ます。
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