
UNIVERSITY GLIDING CLUB
雲を読む翼
エンジンのないグライダーで、上昇気流をさがして空をわたる滑空シミュレーション。
積雲・輪をかくトビ・バリオの音を手がかりに高度をかせぎ、旋回点を撮影して滑走路へ帰ろう。
3つ目の課題「尾根づたい」をクリアすると100チビコイン。
あそびかた
地方の大学グライダー部で、3年生のパイロット・秋津 千早が、元機長の教官・鷲尾 穂高のもとで野外飛行の課題に挑みます。画面は真横から見た空で、白い単座グライダーはえい航機から離脱したところから始まります。
① グライダーにエンジンはなく、まっすぐ飛ぶと少しずつ高度が下がります。左上の丸いメーター(バリオ)の針が上を向き、「ピピピ」と鳴る所が上昇気流です。
② 上昇気流に入ったら「旋回」を押しつづけて輪をかくと、高度をかせげます。はなすと、そのときの向きで水平飛行にもどります。
③ 課題の旋回点(給水塔・灯台・ダムなど)の上空を通ると自動で撮影されます。すべて撮ったら滑走路にもどって着陸すればクリアです。
▲で機首を上げると速度が落ちて沈みにくくなり、▼で機首を下げると速く飛べます。向きを変えるときは「反転」。日没までに帰れなかったり、畑に場外着陸したり、強く接地しすぎたりすると課題は失敗です。
スマホ・キーボード・コントローラーの操作一覧
| 操作 | スマホ | キーボード | コントローラー |
|---|---|---|---|
| 機首を上げる(ゆっくり・沈みにくい) | ▲ボタン(空を上へドラッグでも) | ↑/W | 左スティック上 |
| 機首を下げる(速く飛ぶ) | ▼ボタン(空を下へドラッグでも) | ↓/S | 左スティック下 |
| 旋回(押しているあいだ輪をかく) | 「旋回」を長押し | ←/→を押しつづける(はなすと押した向きで水平飛行) | Aを長押し(左スティックを左右に倒しつづけても) |
| 反転(向きを変える) | 「反転」 | 進んでいる向きと反対の←/→を軽く押す | 左スティックを反対側へ倒す |
| エアブレーキ(着陸の高さ調整) | 「ブレーキ」を長押し | Space | B/LT |
| 課題の地図 | 上の旋回点アイコンをタップ | M | Y |
| 一時停止 | 右上の「Ⅱ」 | Esc/P | Start |
| メニューの選択・決定 | ボタンをタップ | Tab・Enter | 十字キー・A(Bでもどる) |
上昇気流の種類
| サーマル | 日に温められた地面から立ちのぼる空気の柱。真上にもくもくした積雲ができる。雲は小さく生まれて大きく育ち、やがてくずれて消えるので、育ちざかりの雲の下ほど強い。輪をかくトビや、乾いた畑のつむじ風も目じるし。 |
|---|---|
| 斜面上昇風 | 強い風が山の斜面にぶつかって吹き上がる上昇気流。風上側の斜面の上で上がり、尾根を越えた風下側では吹き下ろしで沈む。 |
| 海風前線 | 海から吹きこむ冷たい風と陸の暖かい空気がぶつかる所。海岸ぞいに雲の列ができ、その下に帯のような上昇気流がある。海の上は空気が安定していて沈むばかり。 |
| 山岳ウェーブ | 強風が高い山を越えると、風下の空に大きな波ができる。つるし雲(レンズ雲)が目じるし。その下のローター(巻いた雲)のあたりは荒れた空気。 |
| 下降気流 | 灰色の暗い雲の下や、サーマルのすぐまわりは空気が下がっている。バリオが低い音でうなったら、速度を上げて早く抜ける。 |
5つの課題
課題をクリアすると次の課題に進めます。風・雲底(雲の底の高さ)・離脱高度は課題ごとに決まっていて、出発前のブリーフィングで確認できます。
| 1 | 滑空場の上で | 東へ4.5kmの給水塔を往復する約9kmの練習。無風で、サーマルは強めで多い。日没まで5分。 |
|---|---|---|
| 2 | はじめてのクロスカントリー | 風車と丘の上の山城をまわる約19km。行きは弱い向かい風。灰色の雲の下に下降気流がある。日没まで7分。 |
| 3 | 尾根づたい | 西風7m/sの中、3つの尾根を越えて山小屋へ。風上の斜面で斜面上昇風を使い、帰りは向かい風。日没まで約6分。 |
| 4 | 海風前線 | 東の岬の灯台と、西の川にかかる鉄橋をまわる約25km。海岸ぞいの雲の列で高度をためてから海側へ。日没まで約8分。 |
| 5 | 決勝・山岳ウェーブ | 西風10m/sの決勝。2つの高い山を越え、つるし雲の下のウェーブで4000m級まで上がって、15km先のダムを回って帰る。日没まで約9分。 |
スコア
| 課題達成 | すべての旋回点を撮影して滑走路に着陸すると1000点。 |
|---|---|
| 時間ボーナス | 日没までの残り時間が多いほど高く、最大800点。 |
| 接地のやわらかさ | 接地したときの沈む速さが小さいほど高く、最大300点。2.6m/sをこえるとハードランディングで失敗。 |
| 目印からの距離 | 滑走路のオレンジの目印に近いほど高く、最大300点(350m以上はなれると0点)。 |
| 失敗したとき | 課題をどこまで進めたかに応じて最大500点。 |
ランキングは5つの課題のベストスコアの合計で競います。
コツ
- ふだんは時速85km前後。この機体がいちばん遠くまで滑空できるのは時速87km前後(滑空比およそ23)。時速58kmを下回ると失速して大きく高度を失います。
- 沈む所と向かい風では速く。下降気流の中や向かい風では、▼で時速100km以上に上げて早く抜けたほうが、結果的に高度が残ります。
- 鳴りはじめより、いちばん高い音の所で旋回。サーマルは中心ほど強いので、ピピピが速く高くなった所で旋回を始めると上昇が速くなります。旋回中は「平均」の数字を見て、弱くなったら次の雲へ。
- 雲の育ち方を見る。小さな雲は生まれたばかり、もくもく高く育った雲は今が強い、ちぎれかけた雲はもうすぐ消えます。
- 尾根は高いうちに越える。尾根の風上側で高度をためてから越え、風下の吹き下ろしでは止まらずに抜けましょう。
- 着陸はブレーキで。旋回点をすべて撮ると「帰れる高さ」が出ます。滑走路が近づいたら「進入」の表示を見てブレーキで高さを合わせ、地面すれすれで▲を押して機首を上げるとふわっと接地できます。
ゲーム画面


今週のランキング
5つの課題のベストスコアの合計の週間ランキングです(月曜0時にリセット)。
- プレイヤー7611,461点
よくある質問
チビコインはもらえますか?
1アカウントにつき1回受け取れます。プレイには無料ゲーム総合サイトの共通アカウントでのログインが必要です。
音は出したほうがいいですか?
上昇気流に入るとバリオが「ピピピ」と鳴り、強いほど速く高くなります。強い下降気流では低い音でうなります。針でも分かりますが、イヤホンで音を聞くと見つけやすくなります。
パソコンやゲームのコントローラーでも遊べますか?
遊べます。キーボードは↑↓で機首、←→で旋回と反転、Spaceでブレーキ。コントローラーは左スティックで機首と旋回、Aで旋回、BかLTでブレーキ、Yで地図、Startで一時停止です。
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