
消せなかった弟
瀬名 蓮
二十二歳。六年前に姉を失った。招待状には、姉だけが知っている呼び名が書かれていた。

消された一枚の絵
六年前の火災で姉を亡くした瀬名蓮に、届くはずのない招待状が届く。差出人の名前はない。そこには、姉だけが知っている呼び名が書かれていた。
廃校に集まったのは、あの夜を知る五人。画家、放送部員、記録係、教師、そして弟。校舎には、色をまとった影と、一人分の署名が消された絵が待っている。
忘れたかったこと。言えなかったこと。
灯りを向けるたび、誰かの物語が見えてくる。
実際のゲーム画面
探索の静けさと、追われる緊張。その間に、五人の言葉を拾い集める。
あの夜を知る人たち
誰か一人を責めれば終わる話ではない。それぞれが抱えてきた六年間を、会話と遺された品からたどる。

消せなかった弟
二十二歳。六年前に姉を失った。招待状には、姉だけが知っている呼び名が書かれていた。

色を置いてきた画家
二十二歳。卒業制作の受賞者。火災のあと、色の名前を口にすると手が震える。校舎の鍵を、いまも持っていた。

戻ってきた放送部員
二十三歳。小さな修理工房で働く元放送部員。傷の残る右手と、途中で切れた一本の録音を隠している。

正しさを選んだ記録係
二十二歳。元生徒会書記。「記録は嘘をつかない」と信じていた。調査報告に残る自分の署名が、今も眠りを妨げる。

扉を閉めた教師
三十九歳。教職を離れた元美術教師。教え子たちの前では言葉を選ぶが、ある扉の前だけ足が止まる。
そして、瀬名 彩。 六年前の火災で亡くなった蓮の姉。集合写真から、彼女の顔だけが切り取られている。
色ごとに、逃げ方がある
足音の方向、近づく心音、ちらつく手灯り。音と視界を頼りに、鬼の性質を見極めよう。ヘッドホンなら、足音が来る方向も聞き分けやすい。
見られている最中は戸棚に隠れられません。走り続けると息が切れます。中央下の灯りの机で、ひと息つけます。
六つの場所をたどる






各章の会話背景より。探索中は上のゲーム画面のように、校舎を見下ろして歩きます。
校舎に入る前に
左下の丸いパッドを押し、指をすべらせて向きを変えます。短く押すと一歩、押し続けると歩き続けます。
右下で「走る」と手灯りを切り替え、対象のそばで「調べる」「話す」「隠れる」。右上から手帳・設定を開けます。
部屋に残る紙を調べ、人物の話を聞く。小さな額には任意の記憶が残っている。
一度読んだ文章は手帳へ。色や時刻、順路の言葉を読み合わせ、章の扉を開く。
扉を越える前に、気になる人ともう一度話す。返した言葉と記憶が結末につながる。
総合サイトのアカウントを使って進行を保存します。調べた時・話した時と、探索中は20秒ごとに自動保存。終了前に画面右上の「保存済み」を確認してください。同じアカウントで再開できます。
灯りの机から再開できます。その章で集めた記録・記憶・会話の選択は残ります。会話・手帳・設定を開いている間は追跡が止まります。
消音で開始でき、設定で音量と演出の抑制を調整できます。追跡・捕縛の演出、火災や喪失を扱う物語があります。音量を抑えて始めてください。
結末は三種類。エンディング後は、見た結末の記録を残して最初から遊び直せます。新しい周回では調査と選択がリセットされます。
ゲーム内の設定にある「お問い合わせ」から連絡できます。運営からの返信はゲーム内で確認できます。
あの夜を、終わらせるために。
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